2月18日は『非王道映画上映会』

Teatro Piccolo毎月第3日曜日は
『非王道映画上映会』
観ないと絶対損をする、色んな意味で凄すぎる映画。
…だけど、万人ウケはしなさそう。

故に、上映される場所は限られている…のであろう映画を集めて一挙上映!!
最近、首都圏ではちょくちょく上映されている事もあるようですが、関西で観られるチャンス!!
こういう映画を観てなきゃ「映画好き」は絶対名乗っちゃいけないと思うんですよ、個人的には。

2月18日の18:30〜の上映は

太田真博監督 『笑え』『LADYGO』
稲田マサモト監督 『小噺』

この三本立てでお送りします。
三本とも、シナリオな無しの即興映画。
…即興でクオリティの高いもの作れるわけない?
いや、即興だからこそ、痛いまでの人間の生々しさ、滑稽さ、そしてある種の可愛らしさ、辛さ、面白さ、そして最後にくる説明できない謎の感動。

これを見て「笑え」なければ、それは添加物に塗れた食品にしか味を感じないのと同じだと思う。


『笑え』には最近様々な映画やドラマで独特の存在感を放つ滝藤賢一さんが、

『小噺』にはオシャレ女子なら絶対知ってる、人気モデルでWEARISTAのIZUMIさんが出演されています。(出演されてるっていうか、2人芝居なのでほぼ出ずっぱりですね)

こんな人達が、即興で演技しているのを観られるってだけでもものすごく貴重。


しかも、普通の映画館とは違ってTeatro Piccoloは様々な芸術作品を「飲みながら」「食べながら」「ぼやきながら」おウチ感覚で気楽に観られる空間ですので、狭い座席で周りに気を使いながら観る必要がないんです。
タバコ席もあります。
おトイレも気を使わずさっといけます。

終演後も、飲みながら感想を語り合ったり、批評したり、ゆっくり一息ついて帰れます。


日曜の夜に、リラックスして飲んで非王道な珠玉の映画を楽しんで下さい。

2月18日(日)
開場18:00
開演18:30
チケット2500円ワンドリンク付
おつまみ食べ放題
追加ドリンク各500円

会場Bar PorcoRosso
大阪市中央区備後町1-1-14
大阪市営地下鉄堺筋本町駅12番出口より徒歩5分(大阪東郵便局向かい)






[以下作品情報]


『笑え』2008/DV/43分
2008年夏、神戸。「舞台・阪神淡路大震災」千秋楽前夜。舞台出演者たちが雑魚寝する宿で、被災経験のある役者と、 被災経験のない役者たちが、ひたすらモメまくる一晩のものがたり。
■出演/滝藤賢一、社城貴司、白石直也、金子和、竹井亮介、原田健司、小坂一郎
■主題歌/高石ともや「何とか元気をやっています」
■録音/味澤幸一郎 ■助監督/加藤亜衣
■企画協力/志田健治
■監督・構成・撮影・編集/太田真博
http://matudamasako.sunnyday.jp/filmography/index.html#warae


『LADY GO』 2009/DV/25分
女性ばかりの劇団LADY GO第15回公演は、自殺した座付作家・齋藤の追悼公演。その顔合わせの日、交錯する12人の想いがあらぬ展開を生む。
■出演/辻真以子、Yacco、山崎チエ、
辰寿広美、小野智也、田川恵美子、佳波芽依、秋定里穂、やまおきあや、田川晶那、宮本果実、北沢光雄
■音楽/窪田健策 ■録音/味澤幸一郎
■助監督/志田健治
■監督・構成・撮影・編集/太田真博
http://matudamasako.sunnyday.jp/filmography/index.html#ladygo

太田真博

1980年東京都出身。
 『笑え』(福井映画祭2008グランプリ)、 『LADY GO』(山形国際ムービーフェスティバル2010グランプリ)、 『園田という種目』(福井映画祭2016長編部門グランプリ、 SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2016長編部門ノミネート) などを監督。
演劇映画ユニット・松田真子を松下倖子と共同主宰。
http://matudamasako.sunnyday.jp/





『小噺』
真昼の雨の喫茶店。店内で、女と女が話している。
ふたりは初対面であった。
「私の名前を当ててみて」
そう話す女に対し、わかった、と答える女。ゆっくりとした会話だけが続いてゆく。
製作:北原 嘉哲
監督、撮影、編集:稲田眞幹 Masamoto Inada
助監督、音響:南都喜一郎
出演: IZUMI  辻真以子
【予告編 】https://youtu.be/Ikiop7mFh6s



稲田マサモト

監督作『トオリ雨』京都国際学生映画祭にて、最終審査員坂本安美賞受賞。第四回なら国際映画祭NARA-wave、ラブストーリー映画祭でも上映されました。

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